豊原功補
誕生日 | :1965年9月25日 |
星座 | :てんびん座 |
出身地 | :東京都新宿区 |
事務所 | :(有)ヘッドロック |
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豊原功補さんの全てがわかる公式ホームページは上記!!
『功補さんとの出会いから、アレコレ勝手に思う事』 | ||
私の心に矢が刺さったのは、1994年に放送されたドラマ「妹よ」を見た時です。 この世に、こんなに魅惑的な男性がいるなんて!!画面に釘付けでした。 はじめの頃の功補さんの役どころは、貧乏な少女から、自分の仕えている上司? を引き離そうとする、意地悪な秘書?でした。でも、タダの意地悪役じゃない何か を功補さんの中に見てしまい、もともとは、岸谷五朗さんをみるために見始めたドラマ が、1粒で2度美味しいじゃないですが、2つの楽しみを持ってしまったという訳デス! その後、始めは嫌な奴風の役なのに、結局はいい人すぎて、悪者になっている。 みたいな役の功補さんをよくみましたね。「ガラスの靴」では、やけに偏屈な人だったし、 「グッドラック」では本当に悪いヤツかと思いきや、最期にはやっぱりいい人でしたね。 「突入せよ!−あさま山荘事件−」の功補さんは滅茶苦茶ステキでした。 この映画の中で、一番印象的な役どころだったのではないでしょうかね。 撃たれて血を吐いて殉職してしまうわけですが、そこまでの件から、とにかく涙なんです。 そういえば、「グッドラック」でも、血を吐いていたなぁ。 功補さんって、目が素敵。憂いを秘めているような光を放つ時があって、 それが、写真でも感じるんです。ど〜にでもシテ〜!!って感じです。 |
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豊原功補さんの音楽活動もわかる公式ホームページは上記!!
『功補さんの音楽活動について、アレコレ勝手に思う事』 | ||
功補さんは、音楽活動もしているんですね。「Kozmic Blue」というバンドです。 (ToT)最近はず〜っと演っていないんですよね。(シクシクシク・・・涙) でも、きっと再開してくれるハズと、日々祈っている次第です。(演って下さい〜!!) 功補さんの書く曲って、1発で好きになるというよりは、じわじわと心を侵食されていくような、 潜伏期間をもっているんです。私は、色々CDって買いますが、ほとんどは買った時に聴くだけで、 後で掘り出したりなんて、マズしないのですが、功補さんのアルバムは、急に聴きたくて聴きたくて どうしようもなくなる周期がやってくるんです。 う〜ん。不思議。 私をこんな気持ちにさせる音楽を持っている人は、他にもう1人、大坪幸男さんという人がいますが、 こちらは「TAG4」のページを見てくださいね。 んも〜うぅっっ!!!また功補さんのLiveが観たいです。 そして、今度こそ功補さんの投げたピックを拾えたらって密かに決意しているのです。 |
さて、徒然なるままに作ってしまったページですが、オフィシャルホームページへのリンクは、 (有)ヘッドロック様の許可を受けて張ってあります。スタッフの皆様、ありがとうございます。 NITARO BOXは、功補さんのさらなる活躍を応援していくことを、ここに強く誓います。 |